幼少期の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
幼少期にアトピーを発症。その当時は、アトピーと言う病名さえなく、治療と言えばステロイドの使用でした。最近になってアトピーという言葉が生まれ、治療方法にも変化がみえはじめました。
しかし、昔からの治療(ステロイド)を続けてきた結果か、私の皮膚は薄く傷つきやすい乾燥肌になってしまいました。
友人の紹介で、漢方ごじょうさんにお世話になることを決めました。漢方のお薬だけでなく、自身の生活習慣を見直すきっかけにもなり、かかったコストは、決して安くはなかったのですが、体質改善し皮膚の状態を見ていると本当に良かったと思います。
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